関連情報

ロジャー・キャラハンの本

日本ブリ−フサイコセラピ−学会 編
ブリ−フサイコセラピ−研究 9

亀田ブックサ−ビス  2000年 7月発行

A5判 並製 194頁  本体価恪¥2,858+税

ISBN 4-906364-33-0   


Contents

招待講演 「TFT(思考場療法)の発展」
(演者:Roger Callahan / 訳:高橋国法)

第1部 原著論文  
 原著論文1 治療メタファーとしての遊び:エリクソン派遊戯療法(津川秀夫)
 原著論文2 治療者が「『技法』を用いる」ことは可能なのか−社会構成主義に
       基づく相互作用の検討−(高橋規子)  
 原著論文3 無断欠勤により関係者が悩まされ続けた男性への援助課程
      −産業臨床において回避傾向のある人に悩むことを押しつけない関わ
       り方の工夫−(足立智昭)  
 原著論文4 ソリューション・フォーカスト・アプローチについて:
       異なる視点からの考察(中西公一郎)

第2部  ブリーフ・レポート

ブリーフ・レポート1 「強迫性障害に対する夫婦を利用したブリー フセラピー」
           (青木岳也他)             
ブリーフ・レポート2 問題を外在化することで促進される治療的変化−摂食障害の
           ケースを通しての一考察(中西善久)

第3部 シンポジウム1

話題提供1 私的「ブリーフサイコセラピストの基礎」 (衣斐哲臣)  
話題提供2 「シンポジスト」という経験を振り返って(高橋規子)  
話題提供3 ストーリーとしての「ブリーフサイコセラピストの基礎」(小関哲郎)    
コメント 『ブリーフサイコセラピストの基礎について』に対する 指定討論(森山敏文)

第4部 シンポジウム2
話題提供1 ブリーフサイコセラピーと身体・動作・行為「ブリー フサイコセラピー
      としてのアクションメソッド」(高良 聖)   
話題提供2 『心理療法におけるボディワークの政治的課題』(藤見幸雄)
話題提供3 臨床動作法の立場より(吉川吉美)  
 
コメント1 ブリーフセラピーにおける「調和」の視点(宮田敬一)   
コメント2 身体(からだ)と話せる治療者へのラブレター
     (吉井 悟)

第5部 カレントトピックス    

1 被害者相談における事例検討の重要性(大山みち子)   
2 NLP入門−ラポール確立のための具体的な技法− (濱田恭子・児島達美)
3 『プロセス指向心理学への誘い』(藤見幸雄)