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著者:マイケル・ホワイト 監訳:尾川丈一/白川初美/福井尚和
ナレイティブセラピー 事例編
―マイケル・ホワイト論文選集―

亀田ブックサービス 2003年 7月27日発行
A 5 判 並製 312 頁
ISBN 4-906364-41-1    ¥5,200


<Contents>
目 次
前書き/序 章
第1章 もう一度こんにちは
     ―悲哀の解決において、失われた関係を取り入れていくこと
第2章 質問の進め方
     ?文学的に価値のある治療法-
第3章 家族療法と精神分裂病
     ―「すみっこ」にいるライフスタイルについて
第4章 問題から自由になった家族
第5章 拒食症
     ―サイバネティックスの視点より― 
第6章  内在化の儀式
    ?子供と青年期の人間の極端に逸脱した行動に対するアプローチ
第7章 否定的説明、抑制と二重記述 
    ?家族療法のためのテンプレ−ト
第8章 暴力を振るう男性及び共に暮らす女性に対する合同治療
第9章 恐さをやっつけて、モンスターを手なづける
    ?幼児の恐怖に対する方法
第10章 偽遺糞症
    ?不幸の殺到から勝利へ、悪循環から好循環へ
第11章 経験と物語の世界における家族療法のトレーニングとスーパービジョン
第12章 相談者に相談する
    ?選択すべき認識についての論述
第13章 面接相談と説明責任 
第14章 エイズと死についての対話 
第15章 HIVそしてエイズと共に生きる
第16章 脱構築セラピー
第17章 男性文化、男性運動および男性の人生の構造

付 録 社会学方法論考     
     -家族療法家のための社会学入門
索引/執筆者一覧

※社会と家族の権力構造の中で歴史的に生まれる精神病、 という独自の視点から治療理論を発展させてきたマイケル ホワイトの業績を事例中心に編集した日本語版です。
 Selected Papers(1989年刊行)の10章にその後発表した論文7篇を加えて、ホワイトの扱った事例が網羅されるように構成しました。