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著者 ミルトン・H・エリクソン / セイモア・ハーシュマン
   アービング・I・セクター / 訳者 横井 勝美

ミルトン・エリクソンの臨床催眠セミナー

     ー 15のデモンストレーション ー

亀田ブックサ−ビス 2011年12月27日 第1版第1刷発行
A5判 394頁 並製 定価 5,200円(本体 4,953円+税)
ISBN 978-4-906364-63-3


  「治療と研究の双方で、過去数年間、催眠に関心を持つ医師、歯科医そして、
 精神分析医は絶えずその数を増してきました。臨床的情報と指導の信頼できる
 情報源は、何人かの点在している個人を除いて、実際には存在していません。
  この需要を満たすために、大学に興味を持ってもらうために、そして医学部
 と歯学部に、臨床的催眠を教える重要性を認識させるために、教育することに
 有能で経験豊富な臨床医のグループが結成されました。合衆国の至る所で、
 様々な専門家の学会と大学の後援の下で、このグループは催眠のセミナーを
 実施しました」
  「この本はそれらの何十回ものセミナーの録音テープから編集され、発表さ
 れた時のように、教室でのプレゼンテーションの時のできる限り簡明で率直で
 効果的である内容を含んでいます。それは合衆国中の何千人もの臨床医が、臨
 床的な催眠の利用を巧く開始したり、進展させたりするための基礎となる包括
 的な資料の発表以上の物でもありませんし、それ以下でもありません」

       ミルトン・エリクソン 医学博士 (1961)

  - 目 次 -

前書き
序 文
第1章 催眠の歴史と理論のアウトライン
第2章 暗示と被催眠性
 デモンストレーション1:コーンスタム現象
 デモンストレーション2:
  リラクセーション・テスト:四人のボランティアの歯科医
第3章 催眠現象
 デモンストレーション 3:深い催眠トランス
第4章 導入技法
 デモンストレーション4:
  グループ全体(段階的リラクセーション)
 デモンストレーション5:
  (以前に催眠にかかったことがない被験者に対するトランス導入)
 デモンストレーション6:
  (浮揚状態に固定すること:間接的許容技法)
 デモンストレーション7:(直接的権威的催眠)
 デモンストレーション8:(コインテクニック)
 デモンストレーション 9:
  (以前にうまくいかなかった被験者に対するグループでの「試み」)
 デモンストレーション10:(「期待」技法)
 デモンストレーション11:
  (以前にうまくいかなかった被験者に対する催眠)
 デモンストレーション12:(トランスの深化)
第5章 外科への麻酔の臨床応用
第6章 産科における催眠
第7章 小児の催眠
 デモンストレーション13:電灯のスイッチ技法
第8章 一般医療への催眠の臨床応用
第9章 精神科への催眠の臨床応用
第10章 歯科における催眠
 デモンストレーション14:嘔吐の治療
第11章 心理学における催眠
 デモンストレーション15:
  (前の催眠についての主観的な記憶の再生)
  デモンストレーション15:パート2
文 献
訳者あとがき
索 引

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   訳者略歴

  1955年生まれ 
  1981年3月愛知学院大学歯学部卒業
  1985年3月愛知学院大学歯学部歯学専攻科修了、歯学博士
  :愛知学院大学歯学部非常勤講師(小児歯科学講座)

  現在 横井歯科医院院長
  愛知県あま市甚目寺松山132番地